この物語が出来た「きっかけ」をお話しましょう。
この物語は、物語を作ろうとして作られたわけではありません。
キャラクターを描いた際に「落書き」により、キャラクターに設定が付いてしまい、そのまま物語が生まれてしまったという……
見事に残念な理由です(汁
フォトショで「厚塗り」を練習していました。
下書きでつ。
ここで気づきました。
「オイラ、厚塗りの仕方知らねーぢゃん!!!」
でも、突き進む事にしました。
「セレン」ができあがったんですが、、、何故か…奥様なニオイがします。。
「ママー。」(←アンディ)
要らぬ落書きで、彼女は「子持ち」の設定が付いてしまいました。
ここまできて、ここで終わるものかと(何でだよ)思い…
子持ちヒロインが出来たんだからと、ヒーロー(キーツ)を描く事に。。。
下書きです。
基本、赤髪好きっす(w
あれ?赤髪何処いったよ?(遠い目
ここで気づきました。
お前、丸腰ぢゃん?
女の子(前回登場した少女)が説明しております「武器は後ろにあります」と。。。
てな事から、何だか分からないうちにこじつけながらも物語を作っていった訳です。
だから完結するかどうか分からないと。。
動機が不純過ぎるから…(泣
まずもってヒーロー・ヒロインに似つかわしくない面々が揃ってしまいましたが。。
続くのですよ!ふんぬぅ!!!!!!!!!